オーナー様情報

高断熱高気密住宅を住みこなす ~冬期編~

大寒となり、冬の寒さもピークを迎えています。
高断熱高気密住宅の性能を十分発揮してより快適にお住まいいただくために、以下のポイントを再確認してみてください。




[check point 1]
24時間換気のファンは全てONになっていますか
いつの間にかOFFにしていた・・・ということがないか、再確認を。
24時間換気のファンが停まっていると、室内が正しく換気されません。
新鮮空気に入れ替わらないうえ、結露の原因にもなりますので、確実に作動させてください。


[check point 2]
24時間換気オフ&低温という環境になってはいませんか
我慢強いと言われる信州人。
電気代が勿体ないと換気扇をオフにして、このぐらい平気!と室温を低く抑えていらっしゃる方を
時折お見受けします。こうなると、空気が入れ替わらないうえ露点も低く、
呼吸や汗で発散された水蒸気が室内に溜まって結露の原因に。
せっかくの高性能住宅。温湿度計をおいて快適な環境を保ってお過ごしください。
目安は40~60%です。


[check point 3]
換気扇にホコリがたまっていませんか
owner_14winter_01.jpg換気扇をONにしても、ホコリが溜まっていると正しく換気されません
換気扇のお掃除は月に1度。少なくとも半年に一度は掃除したいもの。
「そういえば 換気扇の音が大きくなったかも」
「以前はなかったのに マドが曇るようになったな」
感じられる方、すぐお掃除を!!
ホコリがついたままだと動いているけど効果はゼロ、
なんてことも。何のためにまわしているのか・・・。
ガラリについたホコリをとるだけでもだいぶ違います。
即、実践を。





[check point 4]
障子を上手に活用していますか
多くのお施主さまのお宅のリビングに、障子が採用されていると思います。
冬場、太陽が顔を出し陽が照っている時間帯はできるだけ障子をあけて
日光を存分に室内に取り込んで下さい。陽が陰ったり、沈み始めたら障子はクローズ。
せっかく取り込んだ太陽の熱が逃げてしまわないよう、室内が暖かいうちに障子を閉めます。
障子とサッシの間の空間は、いわば断熱層
太陽の熱を「もらう」「留める」「逃がさない」という意識をもって、
上手に障子の開閉をコントロールしてみてください。