誠設計事務所
家と庭一体で設計デザインする、信州長野の自然素材の住まい

株式会社 誠設計事務所
長野市西三才2228-1TEL026-295-6060

神田川水門 誠設計実績
コンセプト 誠設計の住まい 家づくりを学ぶ 現場レポート リノベーション オーナーさんの部屋 会社概要 一般建築部門web リンク
オーナーさん取材家づくりの足あとお宅訪問記
家づくりの足あと 〜お施主さまの家づくりストーリー〜



小布施東町の家
 2010年8月竣工/Iさん



PDF画像はコチラ

【家づくりが始まるまでの足取り】

当初は、夫の両親と二世帯住宅を予定していました。
ところが、いざ駐車スペースの確保や姉弟が家族を連れて遊びにきた場合など様々なケースを想定してみると、二世帯住宅は難しいという結論に。各々で家を持とうということになりました。
家族の方向性が決まると、徐々に自分たちの家づくりがスタート。どこでどんなふうに暮らすか?ということを考えるようになりました。

【誠設計との出会い】

たまたま実家で新聞を見ていたときのこと。掲載されていた誠設計の家の写真に目が留まり、いい家だなぁ・・・と強い印象が残りました。
同じ頃、アパートのポストに誠設計の見学会の案内が。近所だし、せっかくだから行ってみようと友人を誘って出かけてみることに。
そこで出会ったのが、学生時代の知人綿貫さん。懐かしさと不思議な縁を感じながら、すまい教室へ。するとまたよく知った顔にばったり。地元仲間の新井くんがそこで仕事をしているではありませんか!ますます誠設計が身近になって、何かの縁を感じずにはいられませんでした。
その後も、わからないことだらけの私たちにキメ細かく必要な情報を届けてくれる誠設計に信頼を増し、他の選択の余地なく「誠設計にお願いしよう」と決断。思えば、昔から「いいなぁ」と思って眺めていた家も所長宅。
なにか不思議な強い「縁」で、ごく自然に結びついたような気がします。


【土地探し】

保育園・小学校・中学校、場合によっては高校までずっと時代を共にし、大人になってなお家族のような絆が続く小さなコミュニティの小布施。妻の生まれ育った町ということもあり、小布施を定住の地に決めました。
それから町内あちこち土地を見て回りましたが、なかなかコレ!と決めきれずにいたところ、所長さんのアドバイスを受けて決断。近隣の方と「庭や緑、景観を大切にする」という価値観を共有できることは、私たちにとって大きな決め手になりました。

【私たちの望む暮らしと設計】

家族が近くにいることを肌で感じ、息づかいまで聞こえてきそうな家。
ムダのないちいさな家。これが私たちの求める家のイメージでした。設計は、こうしたイメージや思いを伝えながら所長と一緒にプランニングをする「インタビュー」から。半日ほどかけて、この家の概要ができました。その後は、設計担当の岡田さんとの詳細の打合せ。スイッチやコンセントの位置について半日話したり、色決めでさんざん悩んだり・・・。こだわりの強い夫は、特にこの課程を楽しんでいました。

【施工の時間】

基礎工事終盤、現場代人の大口さんに連れられ「材木検査」のため製材所へ。そこでは我が家で使う材木に水密計をあてて含水量を測定したり、状態を確認したり。家を建てた友人からもこういった話は聞いたことがなかったので、正直ここまでやるのかと驚きました。
建方の日。仕事を終え現場に行ってみると、ブルーシートでぴしっと包まれた我が家が。この光景はとても印象的でした。材木が風雨にさらされないように、キズなどつかないようにというこの配慮。職人さんたちの熱い気持ちが伝わってきて感激しました。
その後も週末のたび現場に通っては完成を待ちわびる日々。ようやくこの日を迎えた!という心境です。

【これから】

「家族が近いこと」を大切にした私たちの家づくり。今思えば、ここから全てが始まったように思います。色やデザインも大事ですが、「どう暮らすか?」はもっと大事。家づくりを決定づけたと思います。
これからは、思いの叶ったこの家で、想像したとおり「家族が近い」ことを楽しみながら暮らしていきたいと思います。2階多目的ホールの造り付けデスクで、親子で背中を並べて一緒の時間を過ごすことが何よりの楽しみです。





Copyright (c) SEI Architect Office,all right reserved.
プライバシーポリシー サイトマップ