特集

家づくりに関わるさまざまな観点から、毎回ひとつの視点をピックアップしてお届けします。

【所長コラム】第33回礰珉展

『中野市・岺樹舎主宰 第33回礰珉展開催』

141114-01.jpg郷土の美術愛好家でつくる岺樹会と一般応募者の作品65点を鑑賞しました。
今回は、8人の作品が入賞となり、そのなかで、
「様相2014・出でよピカソ」と題した
池田憲一郎氏の作品が最高賞・中野市長賞に選ばれました。

氏は、私たちが2年前にお手伝いした
自宅古民i家を改修して開館した
「小黒三郎組木館 ズートピア信州」の館長さん。

作品の題名も、絵画も、私にはよくわからないので
直接お聞きしましたら、
「今の社会は、震災・原発・戦争など、鬱積した不安・不満がある。音楽家や演奏家などが被災者を励ましているが、自分にはとてもそんな力は無い。ピカソは、ゲルニカでスペインの独裁者による戦争の悲劇を表した。ピカソのような人が現れればいいなぁと切に願い、ゲルニカを切り取り、世の中を私なりに表したものです」
と説明いただきました。 興味のある方はぜひ展覧会に足を運んでみてください。 出展者の方々の絵画をたのしんでいただきたいと思います。